1.色、多色、土地、その他に分類

2.土地を確認し、組めそうな氏族を確認

3.以下のカードの枚数を確認する

・赤
山頂をうろつくもの、矢の嵐、弧状の稲妻、谷を駆ける者

・緑
射手の胸壁、長毛ロクソドン

・白
抵抗の妙技

・黒
消耗する負傷、殻脱ぎ

アグロ寄りにできるかの指標ですね……
変異環境なので、それらを無理やり突破できる点でどんなボムデッキにも勝てる可能性がありますので、これが組めるなら下手なレアパワーデッキよりもこっちのほうが勝機がある気がします
射手の胸壁はそんなアグロデッキを止める最速の壁で、アブザンなどの緑主軸のデッキにする場合、これがあるかないかでだいぶ違います
パワー5以上はスペルで除去し、それ以下はこれで止めて時間を稼ぐのがセオリーという印象でした

長毛ロクソドンはコモンだけどレアぐらいの価値あります
シールドのこれは、ドラフトの時以上にやばい気がしたよ……

4.基本は土地18枚、アグロなら17かなぁ?
土地が充実している以外は4色目のタッチは死亡フラグ(特に基本地形入れてのタッチはガチで事故要因すぎてやばい)
旗は土地の代わりにはならない。基本的に入れない。よほど遅いデッキなら19枚目の土地の代わりに入れる選択肢はある

5.勝てない相手にはどう頑張っても勝てないので、デッキを歪ませていかないようにする
(自分のデッキにとって一番の動きを追求し、受けを広くとりすぎた歪なデッキを組まないように意識する)
シールドは本当にそういうもんだと痛感しましたね……
俺のやりたい動きをやって勝つんだ!ぐらいの勢いがないと勝てない


GP参加されるみなさん頑張ってください。

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